ハッピーメノポーズナビゲーター養成講座のお知らせ
更年期障害は、主に女性ホルモンの低下により自律神経が乱れることより起こる不定愁訴。
その不調は多岐にわたり、すべてが更年期の不定愁訴かと言うとそうではなく 似たような別の病気が潜んでいる場合もあり、更年期の女性は、健康管理がとても難しいと言われています。
その中で一番 女性を悩ませるのが更年期の前半。いわゆる閉経前の生理の問題。
閉経すれば楽になると忙しさを理由に放置する人が多い一方で深刻な症状で苦しむ人も後を絶ちません。
子宮筋腫 子宮内膜症 子宮腺筋症など生理痛を伴う病気は、更年期に入ってから悪化する人も増え、その大半は、鎮痛剤でごまかしながら閉経を待つ的な消極的な対策ばかりが目立ちます。
本来生理は、きれいな深紅の経血がさらさらと3~4日間 生理痛がないのが正常です。
生理は、本来女性にとっての健康のバロメーター。
閉経前の女性は、女性ホルモンの乱高下による、生理が飛んだり、長引いたり、不正出血が出たりと
子宮が暴れます。
閉経を健やかにストレスなく迎えるためには、ちょっとしたコツがあり、セルフケアをすることで不快感を抑えることが出来ます。
更年期の女性は、仕事でも重要な役割を担っている場合が多く 上手に生理をマネジメントして閉経を迎えられるとその先の人生もハッピーになります。
無理をしたら、生理が不順になったり、飛んだりしますし、冷えが深刻化すれば生理痛やPMSがひどくなります。
そして生理痛が当たり前になり、気が付くと生理にまつわる病気。
子宮筋腫 子宮内膜症 子宮腺筋症 卵巣嚢腫などを発症してしまっていたと言う方がたくさんいらっしゃいます。
ホリスティックメノポーズラボでは、更年期の正しい知識とそのサポート法を習得するホリスティックメノポーズアドバイザー講座と合わせて閉経を健やかに迎えるお手伝いができるハッピーメノポーズナビゲーター養成講座を7月開講することとなりました。
5月中のお申込みの場合は、割引がございます。
現在 カリキュラムを作成中でございますが、ご興味のある方は、是非 マンツーマンの無料説明をお申込みくださいませ。
2022年04月29日 18:40
【このコメントは承認待ちです】
【このコメントは承認待ちです】
【このコメントは承認待ちです】
【このコメントは承認待ちです】